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松田るか、『おかしな刑事』シリーズ最新作に出演 撮影秘話を告白

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テレビ朝日系『おかしな刑事スペシャル』1月13日放送(C)テレビ朝日

 『仮面ライダーエグゼイド』(2016年10月~17年8月)に仮野明日那/ポッピーピポパポ役でレギュラー出演し、最終的に仮面ライダーにも変身して注目を集めた女優の松田るかが、テレビ朝日系で13日放送の『おかしな刑事スペシャル』(後8:00~10:06)に出演。事件の鍵を握る謎の美女という役どころで、秋田弁を披露する。

【写真】『おかしな刑事スペシャル』場面写真

 『おかしな刑事』は2003年、『土曜ワイド劇場』で誕生した人気シリーズ。たたき上げの刑事・鴨志田新一(伊東四朗)と、エリート警視の娘・岡崎真実(羽田美智子)の“凸凹父娘コンビ”の活躍を描く。18年10月21日に放送された前作(第18弾)が平均視聴率13.0%を記録するなど、長きにわたって多くの支持を獲得している(視聴率はビデオリサーチ調べ、関東地区)。

 第19弾となる最新作は、鴨志田が勤務する東王子署管内で、ライフル盗難事件が発生したところからはじまる。しかも、池沢キミ子農業経済大臣(秋野暢子)が登壇するイベントで、盗まれたライフルを使った狙撃事件が勃発し、警護に当たっていた真実の身に危機が迫る。さらには混乱の中、刺殺事件まで起き、事態は混迷を深めていく。

 松田が演じるのは、方言キャバクラのホステス“こまちちゃん”こと神山深雪。店に聞き込みにやって来た鴨志田と知り合い、思いがけず事件との深い関わりが浮上していく、重要な役どころ。

 今回の役柄については、「方言が大変そうだなと思いました。あまりなじみのある方言ではなかったので心配でしたが、スタッフさんに秋田出身の方がいて心強かったです」と、撮影前は少々緊張していたことを打ち明けた。

 ところが、撮影が始まると、生来の勘のよさを発揮して、すぐに秋田弁のシーンをクリア。その上達のスピードにはスタッフも舌を巻くほどで、「最初は不安だったものの、実際やってみると意外とすんなりしゃべれました。東北の方が聞いても違和感のない方言だと言ってもらえたので、なかなかの出来にはなっているのではないでしょうか」と、充実感たっぷりの笑顔を見せた。

 今回、伊東と初共演した松田は「大御所の皆様とこうして作品を作ることができて、とても光栄」と恐縮しながらも、「存在が癒しでした。かわいらしいお人柄で、気さくに話しかけて下さるところとか、いつ見てもこちらがほほ笑んでしまうような不思議な力を持った方でした」と、大きなパワーに包まれて撮影を乗り切った。

 松田が演じる深雪は、事件とどうかかわっていくのか!? 「大人だけど、どこかまだ子どもな大学生の真っ直ぐさを出せたら…」と、役柄を丁寧に分析し「深雪の真っ直ぐな明るさが、ご覧になって下さる皆さまの心を少しでも動かせたらうれしいです」と話していた。