5300万円脱税疑い 千葉市の電気工事会社

  • LINEで送る

 税金約5300万円を免れたとして、東京国税局が法人税法違反などの疑いで千葉市中央区の電気工事会社「旺電舎」と宮城哲代表取締役(47)を千葉地検に告発していたことが13日、関係者への取材で分かった。

 関係者によると、宮城氏は2016年12月期までの2年間、架空の外注費を計上するなどして所得を約2億円少なく申告した疑いがある。

 関係者によると、旺電舎は豊洲市場(東京)の電気設備工事などを手掛け、売り上げを伸ばしていたという。

 同社は「業務に支障がある」としてコメントを避けた。