総武本線でオーバーラン 運転士「考え事していた」

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 20日午後3時55分ごろ、匝瑳市飯倉のJR総武本線飯倉駅で、到着した千葉発銚子行き下り普通電車(4両編成)が停止位置から約100メートル過ぎた踏切内で停車した。JR千葉支社によると、60代の男性運転士は「考え事をしていてブレーキをかけるタイミングを逃した」と話しているという。乗客約100人にけがはなかった。

 同支社によると、30代の男性車掌が気付き非常ブレーキを使って停車。後退すると踏切が動作しなくなる可能性があったため電車は約4分後に出発した。乗車できなかった7人は後続電車に、降りられなかった乗客3人は次の八日市場駅で乗り換えた。上下計2本が最大4分遅れ、約250人に影響した。