成果に学び「皆走」の年へ 【森田知事の青春立県ちば】

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 -昨年末には東京湾アクアラインが開通20年を迎え、圏央道の大栄-横芝間の開通見込みも順調なら「2024年度」と国が示した

 アクアラインを造ると着眼し、実行して受け継いだ関係者、横断道路をつくった世界に誇れる技術。千葉県民を代表して感謝の念を持っている。素晴らしいレガシー(遺産)を残してくれた。通行料が4千円で“冬の時代”もあったが、県民の熱意で800円化され、予想以上の成果が出ている。

 -アクアラインをより生かすのが接続する圏央道か

 大栄-横芝間について工事が本年度着工となり、開通目標も出たのは大きい。20世紀からみんなで頑張ってきた積み上げが大きな流れとなった。私が昨年学んだのはやはり「チーム千葉」。一人一人が諦めずに団結していくと、初めは結果が出なくても、マグマのようになって結果が出る。

 -恒例の漢字2文字で新年の抱負を表すと

 「みんな(皆)で走る」で「皆走(かいそう)」かな。アクアライン800円化も圏央道もそう。個々にやったら難しいが、知恵を集め、皆で組んでこそ。