政府、通常国会22日召集を決定 改憲、働き方改革で論戦へ 

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 政府は12日午後の持ち回り閣議で通常国会を22日に召集すると決定した。会期は6月20日までの150日間で延長も可能。安倍政権は2017年度補正予算を2月初めまで、18年度予算を3月中に成立させる構えだ。安倍晋三首相は憲法改正に向け、早期の国会発議実現に意欲を示しており、改憲や、政権の目玉政策である「働き方改革」の関連法案を巡って与野党の論戦が本格化する。

 菅義偉官房長官は記者会見で「歴史的な労働法制の大改革に挑戦し、働きやすい環境をつくる国会にしたい」と述べた。