首相、岡山の豪雨被災地視察 生活支援「きちんと手配」

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西日本豪雨の被災地を自衛隊のヘリコプターから視察する安倍首相(首相官邸のインスタグラムから)

 安倍晋三首相は11日、西日本豪雨で大きな被害に遭った岡山県に入り、川の堤防が決壊して浸水した地域や土砂崩れ現場などを自衛隊のヘリコプターから視察した。避難所も訪れ「暮らしのことはきちんと手配します」と生活支援の取り組みを伝えて被災者を激励した。

 ヘリでは、広範囲に浸水した倉敷市の真備町地区などを上空から確認。同乗した伊原木隆太知事らの説明を聞き、時折うなずきながら茶色い土砂に覆われた住宅地を見つめていた。

 小学校体育館に設けられた避難所では、88歳の女性から「今後の暮らしがどうなるか心配」と訴えられ、首相は仮設住宅の建設にも言及して支援の意向を伝えた。