「変化恐れず挑戦を」 新潟、最年少町長が初登庁

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初登庁する新潟県津南町の桑原悠町長=9日午前、津南町役場

 6月の新潟県津南町長選で初当選した桑原悠町長(31)が9日、町役場に初登庁した。全国町村会などによると、現職町長として最年少。知事や市長を含む女性の首長としても最も若い。

 桑原氏は約90人の職員を前に訓示。町は人口減が進んでおり「残すべきものは残し、変えるべきものは変える。変化を恐れず挑戦し続けることで町は存続する」と述べた。若手職員には「町長室をいつでも全開にしておくので立ち寄ってほしい」と呼び掛けた。

 桑原氏は津南町出身で町議会副議長も務めた。無所属3新人が争った6月24日の町長選で初当選。地域医療充実などを訴え、次点候補に192票差で競り勝った。